夫婦のお金管理 海外ではどうしてるのか調査してみた

夫婦のお金管理 海外ではどうしてるのか調査してみた

夫婦のお金管理 海外ではどうしてるのか調査してみた

今日本の夫婦のお金管理のやり方は多様化してます。
妻が財布を握る、夫婦別財布、夫婦共有財布と管理の仕方は様々。

 

海外ではどうしているのでしょうか。
気になったので調べてみました。

アメリカの夫婦のお金管理の例

アメリカは日本と真逆で夫婦の財布は夫が握っている家庭と生活費すべて折半の別財布型に分かれます。

 

特に妻が専業主婦の場合は夫が完全に家計を握ります。
日本のように妻が夫婦の財布を握っている家庭はほとんどないようです。

 

またアメリカは広いし多文化なので地域や階級によっても考え方に大きな違いがあるようでだいぶ意見が分かれています。

 

共働きが当たり前という意見と、妻を専業主婦にして夫が養うのが当たり前という意見がありますが、共働き当たり前という意見の方が圧倒的に多い感じです。

 

私の姉はアメリカに住んで35年になりますが、彼女の話によると、アメリカ人と国際結婚している日本人妻で家庭円満の家庭は大体2つのタイプに分かれるそうです。

1:完全に夫任せ、全て夫の言うなり
2:自立し自分の生活費は自分で稼ぎ全て50/50.言いたいことははっきり伝える

 

在米の友達は旦那さんに「まだ仕事見つかんないの?仕事して?海外じゃ共働きは普通だから」と言われているそうです。

 

私もアメリカ人の夫がいます。専業主婦です。

もちろん、扶養してもらっています。
私の周りで、アメリカ人の夫を持つ主婦のみなさん(アメリカ人の妻、日本人妻、その他の国出身の妻)みなさん、夫に扶養してもらってます。
フルタイムで働いている、妻はお財布別にしている夫婦多いですが。

 

アメリカでは、夫婦共働きも多いですけど、夫が妻に専業主婦を求める家庭もあります。

 

仕事で接してきた若いアメリカ人男性は

「何で僕が奥さん養わないといけないの?」
と真顔で言っていました。

 

特にアメリカは即日首を切られる厳しい社会です。

経済的にも精神的にも自立した女性を、成功している男性ほど求める傾向にあるように感じます。

 

我が家はアメリカ人夫、私日本人妻、ハーフ子供2名です。専業主婦ですので扶養してもらってますし、それが夫の望みでありプライドでもあります。稼ぎは人並み以上です。

 

アメリカでは、夫が家族を養うのが常識だった時代は、いまからかれこれ40年ぐらい前に終わってるんですが・・・今のアメリカじゃ、共働きは常識、どうかすると、奥さんのほうが稼いでるご夫婦だってたくさん。

 

どなたか仰ってましたが、多民族国家アメリカで日本の「常識」(?)を求めるのは少し無理があります。

 

私は現在アメリカ人男性と同棲中、来年結婚の予定です。

日本円にして彼は年収800万、私は650万くらいです。結婚後は共同の口座を作って、生活費は完全折半の予定です。年収の差を考慮して〜…は私のプライドが許さないので(笑)しません。

 

アメリカ在住、子供のいない夫婦です。

私達の場合はすべてにおいて50/50で、夫に扶養してもらおう等と考えた事もありません。私自身はアメリカの院卒で、周囲も同じような人達が多いのですが、専業主婦を夫が扶養するというパターンはほとんど見た事が無いです。

 

私達は収入が同じ位なので、共同の口座にすべての収入を入れ、大きな買い物(家や車等)をするときは相談しますが、生活費やお小遣い等は、各自好きなように使っています。

友人達に聞いてみると、財布は別という人達も多いですね。

 

アメリカ人の夫がいます、結婚7年目です。

日本とアメリカ両方に住んでましたが、ずっと専業主婦です。
周りに日本とアメリカの国際結婚カップルがけっこういますが、皆さん専業主婦またはパートで少し働いてるぐらいです。
生活費折半なんて周りに一組も居ません。もちろん旦那さん達は皆アメリカ人です。

 

まずアメリカでは夫が家族を養うのが「常識」だなんてことはありませんけど、家族を養う男性が多いのは事実です。でもその「家族」とは主に子供のことですよ。勤労意欲のない無職の女を食わせてやろう!という男性は皆無だと思います。

 

うちは基本夫がお金の管理をしています。私たち夫婦はお給料が入る口座はジョイントアカウントで、お金の出入りは二人で確認出来ます。毎月お互い同額のお小遣いを個人のアカウントに移動しています。お互いの個人のアカウントはみれません。

 

うちは、財布は別です。彼のお金は彼が管理して、私は私で管理しています。

もちろん、食費は主人から頂いています。(うちはベース内に住んでいるので食費のみで済みます)その他、かかる物は自分で支払いもしていますよ。

 

ご主人(日本人)の仕事で、ニューヨークに住んでた奥さんに聞いたことがありますが、アメリカではほとんどが旦那様が財布を握っているそうです。

その方もご主人がお金の管理をしていて、質問者様と同じように、ご主人のお金の事は何も知らないと
言っていました。

 

周りはみんなご主人が管理されてますね〜。

奥様は、何にも知らない、なんてよくあります。

 

うちは2人でやってますが。。。あ、主人がアメリカ人でアメリカに住んでます。

 

引用元:
発言小町
アメ妻
教えて!goo

 

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ヨーロッパの夫婦のお金管理の例

ヨーロッパはアメリカよりも男女平等の意識が高いです。
そのため、生活費などの支払いは夫婦折半がもっとも多いようです。

 

ヨーロッパですが、家計は折半ですよ。

なにはともあれ、仕事が一番大事です。
仕事さえあれば、問題ありません。
私も、専業主婦にあこがれていましたよ。
でも、欧州で、専業主婦ができるのは社長婦人くらいでは?

 

私も西洋人と国際結婚しており、共稼ぎ。各自が毎月一定額を共同口座に入れて、そこから生活費を払っています。

別財布なのは、趣味や個人的に必要なもの(服、本、理美容院代、車等)、相手へのプレゼント等。

 

私の夫も西洋人(非英語圏)ですが、原則妻を養うという意識はないです。彼の言い分だと、子供もいないのに働かないで

遊んで暮らすために私を養う義務はないそうです。私が、家事を100%負担したとしても駄目だそうです。

 

私はフランスですが フランスも折半が基本です。

 

イギリスの共働き世帯の多くは、自分たちの収入は自分たちで管理するというもの。

夫婦それぞれでやりくりするのです。
光熱費や家賃などの固定費は共通の銀行口座に入金して支払いうなどして、生活に必要なお金はお互いに入金します。
それ以外のお金は自分たちで管理。つまりは、使おうが貯蓄に回そうか自由です。

 

ドイツは共稼ぎの夫婦が多いのですが、多くは折半です。

折半で出した供出金を、これも多くは亭主が管理します。
妻側に家計の運用資金を管理させる人は極少ですね。

 

ドイツに限らないのですが、意外にヨーロッパは男社会です。
国際結婚して嫁いでくる外国人のお嫁さんは、家計を任されないので最初のショックがあるようですよ。
人生で特別な目的が共働き夫婦はまた違う方法なのでしょう。

 

「夫婦で稼いできたお金をひとつの口座にまとめて、一緒に管理するのが一般的です」(ベルギー人男性・20歳)

 

「収入は家族のものとして管理するので、個別に財布を持つことは少ない」(デンマーク人男性・29歳)

 

引用元:
発言小町
イギリス人のお金の貯め方
Yahoo!知恵袋
女子SPA!

 

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海外の夫婦のお財布事情についての考察と日本との違い

アメリカの夫婦のお財布事情

アメリカに関しては多民族国家で国が広く、州で文化がある程度分かれていることもあり、一概に何がアメリカの標準とは言えません。

 

アメリカには夫婦の生活費は折半だ、というヨーロッパ式の考え方の人と夫が専業主婦の妻を養うものだと考えるアジア式の考え方の人がいるようです。

 

でも多いのは圧倒的にヨーロッパ式の考え方。
女だからって養ってもらえるなんて考えていてはアメリカでは生きていけなそうですね^^;

 

基本的にアメリカはでは大人は自立しているもの。
夫婦でも1人と1人という感覚なのでしょう。

 

ヨーロッパの夫婦のお財布事情

ヨーロッパは男女平等の意識が高く、夫婦で折半スタイルが圧倒的に多いです。

 

またヨーロッパは個人主義なので財布は夫婦別で自分が自由に使うお金は自分で管理したい人が多いのだと思います。

 

でもベルギーやデンマークなど、国によっては夫婦で口座を1つにして一心同体型の財布スタイルにする家庭もあるようです。

 

日本の夫婦のお財布事情

日本は未だに妻が夫婦の財布を握るパターンが一番多いです。
でも共働きが増えた今、夫婦別財布や共用財布パターンも増えています。

 

夫婦のお財布管理のパターンが多様化した今、自分たち夫婦はどうすればいいか悩んでいる人も多いことでしょう。

 

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海外と日本の働き方の違い

夫婦のお金の管理の仕方を考える上で海外と日本の働き方の違いも考慮すべきだと思います。

 

日本は専業主婦の割合が海外と比べて多いのもあるりますが、それより圧倒的に多いのは夫が正社員で妻がパートや派遣の家庭です。

 

調べたところ、日本の夫婦で

 

専業主婦の割合・・・30%
共働き夫婦の割合・・・60%

 

でした。

 

で、この共働き夫婦のうちの8割の妻はパートや派遣などの非正規雇用だそうです。

 

(参考:【共働きの実態調査】共働きの割合や家事の分担、収入はこうなっている!)

 

つまり、日本で共働きのケースのほとんどは男女平等とは言えない共働き。
夫は正社員で稼ぐけど妻はパートで収入が少ないパターンが多い。

 

日本の男女間の賃金格差は非常に激しく世界でワースト3位というデータもあります。
(参考:男女間の給料格差、日本は世界でワースト3位にランクイン)

 

この状態でアメリカやヨーロッパのように生活費を折半しようとしたら妻が苦しいでしょう。
第一、妻は家事をしているわけですし。

 

日本の共働きは

 

  • 夫が高収入・労働時間長い
  • 妻が低収入・労働時間短い

 

というパターンが非常に多く、このケースなら妻が家計管理するのは合理的なのかもしれません。
妻の方が時間があるし、スーパーで買い物したり、子供がいる場合に子育て関係の買い物、費用を払うのは妻だから。

まとめ

以上、海外の夫婦のお財布事情についてある程度は理解できたと思います。

 

海外では日本のように妻が夫婦のお財布を管理するケースはほぼない。
でも夫の労働時間が多い日本では日本式の妻が管理するスタイルも一理ある。

 

今夫婦のお金管理に悩んでいる人は海外の夫婦のお財布事情を参考にするのもいいですが、日本の労働環境などの事情も考えて決めるといいでしょう。

 

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